買い物依存症治すのに役立つ医療機関や民間の団体はある?


買い物依存症治してくれる民間の団体や医療機関

ここでは買い物依存症を治すには、どうすれば良いのかと言うことをまとめてみます。買い物依存症ではなくギャンブル依存症でしたら、民間にもいろいろな自助グループがあって、活動も盛んに行われていますが、買い物依存症の場合、自助グループは規模も小さいのですね。

 

 

ただし、自助グループだけが依存症を治すものではありません。みなさんも、いろいろな団体や医療機関を使って、依存症の改善に役立てているのではないでしょうか。とくに買い物依存症の場合、そういう面があると思います。

 

 

依存症を治すのに自然と触れ合うことや体を動かすことも大事

 

買い物依存症を治すには、どういったことの気をつけるのが良いでしょう。

 

 

たとえば、依存症とまでは言えないレベル(かどうかは本人に聞かなければわかりませんが)であれば、カードを取り上げるなど、本人から支払い手段をすべて回収してしまうのもひとつの方法です。

 

 

また日常生活の面で、自然と触れ合える時間をもつことも効果的だと言われますし、運動など体を動かすことも買い物依存症を一時的にでも忘れさせてくれる効果があるのです。

 

 

ただ、それらは一時的には依存症から解放することには効果があったのですが、根本的に治る、あるいは治った方法ではありませんでした。

 

 

それでは、買い物依存症を治したいといった場合、専門の医療機関や臨床心理士によるカウセリングを受ければ良いのでしょうか。

 

 

自助グループの存在

 

たしかに、医療の専門家にみてもらうことは、買い物依存症をやめたい方にとって、おすすめできるものです。臨床心理士によるカウセリングは、カウンセラーとの相性がありますので一概には言えませんが、合う人にとっては非常に良い評価を得ています。

 

 

ただし、これらの治療やカウンセリングは、お金のある人は続けられますが、すべての人が続けられるものではありません。そこで予算がなくても続けられる集団療法があり、民間の自助グループとして存在しています。

 

 

そのなかには、ギャンブル依存症の有名な自助グループ、ギャンブラーズ・アノニマスがあります。買い物依存症の自助グループは小規模ながらも活動を続けています。ただし、成功しているギャンブラーズ・アノニマスでも、活動に地域差があるようです。

 

 

自助グループは、医師やカウンセラーなどには頼らず、参加者のミーティングが命のようなかたちで成り立っています。参加者の有志で成り立っている自助グループですから、行き届かない面もあるはずです。それでも買い物依存症をやめたいがやめられないと思っている方にとって、確実に心の支えになっているはずです。

 

 

効果を期待せずのんびり付き合ってみることも大切

 

医療機関についてもう少し触れておきます。

 

 

医療機関の治療では、依存性薬物などに代表されるアルコール依存症などは、病院の治療でも扱われやすいのですが、買い物依存症やギャンブル依存症は薬での治療場面が少ないこともあって、患者側も実際に治療を受けても効果を前向きに捉えられず、通院をやめてしまう者が多いようです。

 

 

治療自体に即効性はありませんが、医師が信頼できそうなら、つながりを持ち続けられるなら、決して無駄なことではありません。よい話も少ない精神科ですが、続けてみてもらうことが大事です。

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