夫婦間の信頼感が鍵!主婦と買い物依存症の関係とは


主婦と借金、そして浪費癖としての買い物依存症とは

浪費癖か買い物依存症かはわかりませんが、専業主婦、または一般的な働いている主婦のなかに、買い物に高じて借金をつくる方がたまに見受けられます。彼女たちのなかには、それがもとで別居や離婚を経験する方もいると聞きます。

 

 

しかし主婦のなかでも借金をする方が増えたのは、近年の傾向ではないでしょうか。もちろんむかしもそうした女性はいましたが、それが話題になるほどではありませんでした。おそらく、インターネットが普及し、そうした話題が取り上げられ、主婦の借金が増えたように思うだけなのかもしれません。

 

 

ここでは、主婦が借金をしてまで買い物依存症にはまってしまうのかを見ていきたいと思います。

 

 

家事や育児など達成感の薄い仕事が浪費の原因に

 

なぜ今になって、主婦と借金、そして買い物依存症が取り上げられるようになったかを推測すると、やはり原因はストレスにあるのだと思います。

 

 

しかし話題の主は専業主婦という、いまの世の中であれば、非常に恵まれた立場だと言えます。それなのにストレスとは、ちょっと贅沢な話ですが、そんな恵まれた環境の人こそストレスに嘖まれているのだと言えるのです。

 

 

たとえば、誰かに評価してもらうことの少ない家事や育児というものは外の仕事に比べて達成感は薄くなります。外で働けばかならずと言っていいほど些細な人間関係がストレスになるのですが、それより簡単には口に出せない家事・育児にもストレスを抱いてしまうのです。それが引き金になって、つい買い物の度が過ぎてしまうということは、十分あり得ることです。

 

 

ただ、ストレスで買い物依存症になったとしても、それは精神疾患の嗜癖(しへき)ではない場合がほとんどです。これ以上借金を増やしてはダメと言った、自分の感情で十分コントロールできるレベルではないでしょうか。

 

 

夫から愛されている実感が乏しい場合に始まる浪費

 

次にあげる理由もストレスの一種なのですが、主婦や専業主婦に多いのは、夫から愛されている実感が薄く、その飢餓感がストレスとなり、ついつい物を買い過ぎてしまうというものです。

 

 

これは夫婦なら誰にでもあることですが、買い物に依存してしまうというのは、多少なりとも経済的な余裕がある家庭に見られることです。ただ、愛されている実感が薄くても、すべての人が無謀な買い物に向かわないのは、夫婦がお互いに信頼しているからにほかありません。

 

 

こちらケースでは、夫婦としての信頼感をもう一度取り戻すことです。そうすれば、妻の買い物依存にも、もう少しブレーキがかかるはずです。

 

 

嗜癖(しへき)問題を抱える妻(夫)には同質の問題を抱える配偶者がつく

 

どちらの場合も、精神疾患の買い物依存症(嗜癖)にまで発展するものではありません。夫婦間の感情のもつれが原因となってはいますが、それが解ければ平常に戻る場合がほとんどだからです。

 

 

精神疾患に至る嗜癖は、夫婦間の感情には関係なく発症し、対象に依存するようになります(ここでは買い物・買うことです)。
そしてこれもよく言われることですが、嗜癖問題を抱える妻(夫)には、共依存タイプの同質の問題を抱える配偶者がつくようになります。なぜななら、似た考えを持つ者同士を無意識に引き寄せてしまうからです。

 

 

嗜癖(しへき)問題を抱える買い物依存症は、自己破産してしまうことも少なくありません。これも嗜癖問題の特徴です。

 

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